こんにちは!
AICKids天王寺駅前校・梅田校・都島校 責任者の内田です。
夏の甲子園見に行ってみたいです。
塾の生徒が甲子園で長崎海星高校のブラスバンドの応援出演するそうで。
いい思い出ですね(*’▽’)
今日はエミ先生の英検®®2級解説レッスンはお休みです。
また明日から再開しますね。連載記事は何本も出来上がっているので、当面連載休止はありません。
さて、本題。
私が管理・運営しているAICKids天王寺駅前校からは英検®®2級合格者がこの3年で10名以上でています。
前回の第1回試験でも2名合格しました。
今日はそんな彼らの共通している特徴を書いてみます。
小学生で合格する生徒はギリギリ合格のお子さんの割合が高いです。
ギリギリ不合格もたくさんおられます。
合格していく生徒のスコア分布をみると
リスニング⇒ライティング⇒リーディング
の順に点数が高いのが大半です。
そして、合格と不合格を分ける顕著な特徴は、リスニング力の強さです。
どれくらいが分水嶺かというと、リスニング650点満点で500点台半ばです。
500点台半ばを超えてくる生徒はギリギリ合格圏内にはいってくるというケースが多いです。
500点台前半だと、ライティングやリーディングで挽回が効かずに落ちてしまいます。
前回の試験で合格した2人ですが、偶然にも2人ともリスニング2問間違いで、650点中604点でした。
すごいですね。ここを目標にしたいです。
じゃあ、どうしましょう。
そこら辺を次回の記事で書きます。
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