外国人の人とお話しできるようになる。 海外旅行に行けるようになる。 英語の映画やアニメを楽しめるようになる。 これらのことは子どもにとって大きな魅力となり、「英語を話せるようになりたい」というモチベーションにつながります。 では、小学生の保護者にとって、子どもに英語を学習させるモチベーションは何でしょう? 受験で苦労しないように。 将来英語ができないと困るから。 必ずしも上記の理由ばかりとは限りませんが、多少なりともこのような思いがあるのではないでしょうか。 子どもは英語を話したり聞いたりするのを楽しみたいと思って英語を学習するのに対し、親は読み書きもきちんとできるようになって欲しいと思って英語を学習させます。 親と子のモチベーションに大きな差異が生じてしまうと、英語学習はうまくいかなくなる恐れがあります。 子どもに勉強を強制しすぎると、子どもは英語を学ぶ楽しみを忘れてしまいます。とはいえ、子どもが楽しんでいるだけでは受験やビジネスで使える英語が身に付かないということもあり得ます。 英語教育で重要なのは、子どものモチベーションを維持しながら、親が望むようなアウトプットへと連携していくことです。 では、具体的にどうしていけば良いのでしょう? 記事の続きはこちら(←クリック) 体験レッスンのお申込みはこちらから(←クリック)
西大宮校の様子
小学生にとって、英語を学ぶモチベーションとは何でしょう?
2022年5月10日
西大宮校