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西大宮校 神の視点と虫の視点?英語と日本語の視点の違い

西大宮校 神の視点と虫の視点?英語と日本語の視点の違い

2022年9月11日

英語を自然に話すのって難しいですよね。
どうしても日本語の文を基にして英語へ変換しようとしてしまうので、意味が通じなかったり、不自然な文になってしまうことがあります。

英語と日本語では構造が違うのですが、それを文法書で学ぼうと思ってもなかなか実践に応用することができません。

今回は、文法などは置いておいて、英語と日本語の違いを大まかにイメージしてみたいと思います。

キーワードとなるのは「視点」です。
英語と日本語では、文を作るときの視点が異なるという考え方があります。
日本語教育の豊富な経験を持つ言語学者、金谷武洋氏は、英語話者の視点と日本語話者の視点を「神の視点」と「虫の視点」と表現します。

「神の視点」とは、上空から人間の世界を見下ろすようなイメージです。
この視点では、文が表す事象全体が見えているので、“誰が”、“何を”、“〇〇した”というように、主語、対象、動作がすべて表現されます。

一方で、「虫の視点」とは、地上にとどまり、自分自身を客観視することはありません。
そのため、主語が表現されなかったり、目上の人に使う敬語が発達していたりします。

金谷氏は、『日本語に主語はいらない』という本の中で、川端康成の『雪国』の冒頭部分を使って説明しています。

「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」

皆さんはこの文を読んでどんなイメージを思い浮かべるでしょうか。
多くの日本人はきっと、汽車の中から窓の外を眺め、真っ暗なトンネルから雪景色に視界が変わっていく瞬間を思い浮かべると思います。

この文は、次のように英訳されます。

「The train came out of the long tunnel into the snow country.」

日本語の文と違い、主語が明記される構造になっています。
この文を読んだ英語話者に、イメージする情景を絵に描いてもらうと、驚くべき結果になります。

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